おはようございます！！
もうすぐクリスマス🎄みなさんそれぞれに準備されていることでしょう・・
クリスマスを楽しみにされている方はもちろん、我が家はクリスマス何もしないよって方もクリスマスの絵本を読んで少しワクワク昔の懐かしい気持ちを思い出してみませんか？
今回はPart２ということで外国の絵本を紹介したいと思います！
絵本紹介
まず1冊目はデイビット・シャノンさんの『クリスマスの大そうどう』です
クリスマスの大そうどう | デイビッド・シャノン …絵本ナビhttps://www.ehonnavi.net › 絵本
メリウェザーさんが窓にかざった、たった１本の豆電球のコード……ご近所さんの一言がきっかけで大そうどうのはじまりに・・・でも最後にはクリスマスの本当の意味を考えさせられる絵本です。個人的にはメリウェザーさんを応援したくなってしまうほど楽しいお話でした☺️
２冊目はロバート・バリーさんの『おおきいツリー・ちいさいツリー』です
おおきいツリー ちいさいツリー – 絵本ナビ絵本ナビhttps://www.ehonnavi.net › 絵本
ウィロビーさんの大きな大きなツリーが大きすぎて、さきっぽを切りました。そのさきっぽがまた別の誰かには大きすぎて切られ、どんどん小さくなった小さなツリーは森の動物たちのお家にも・・・動物たちも大よろこび！かわいらしいクリスマスのお話です。
いろいろな動物が登場するくりかえしの展開は、読み聞かせにぴったりです。親子で楽しんでみてください！！
３冊目はリチャード・カーティスさんの『からっぽのくつした』です
からっぽの くつした | リチャード・カーティス,レベッカ・コッブ,木原 …絵本ナビhttps://www.ehonnavi.net › 絵本
性格が異なる2人の女の子が主人公の物語。サムは良い子でチャーリーはいたずらっ子。サンタさんは今年のクリスマスに厳しさを見せるために、いたずらっ子のチャーリーのくつしたには何も詰めず空っぽのままにすることにしました。
でもサンタさんはあわてんぼうだったので サムとチャーリーの靴下を間違えてしまったのです・・・夜中に目を覚ましたいたずらっ子のチャーリーがとった行動とは・・
心が温まる物語です。ぜひ読んでみてくださいね！！
今日のひとりごと
我が家は『サンタさんって本当はいない』その言葉を言ってしまったら魔法が解けてしまってサンタさんはもうきてくれなくなります。
我が家の一番下の娘(10歳)が先日その言葉を口にしてしまいました😭
なので上の子が生まれてから1９年間きてくれていたサンタさんは今年からもうきてくれなくなりそうです・・・😭
小さい頃サンタさんが一度も来てくれなっかた私にとって、母になりサンタさんがきてくれた朝の子どもの笑顔が何より幸せな瞬間でもありました。
サンタさんありがとう！！たくさんの笑顔と幸せをありがとう！！
今年からは、私がクリスマスプレゼントを買ってあげようかな・・・🤭
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